約 5,235,570 件
https://w.atwiki.jp/enjoy1ng/pages/683.html
https://w.atwiki.jp/juria/pages/48.html
TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -
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DirectInput の時と同じようにウインドウハンドルさえ取得できれば DirectMusic を freeglut と組み合わせて使用できます。 DirectMusic は現在は更新されておらず廃止予定?だそうです。 Windows7 では 32bit 版では DirectMusic を使用できますが 64bit 版にはありません。(XPモードなら使用できる?) いずれにしても、DirectMusic を使い続ける事は推奨できません。 今回のプログラムは DirectX SDK August2007 の参照設定を 使用しています。 *(2014.3.28追記) Windows8においてもWindows7同様の状態です。 尚、Visual Studio 2010からはディレクトリの参照設定を プロジェクト毎に個別に設定しないといけないようになってしまいました。 面倒くさいですね。(^ω^;) プロジェクトのプロパティで「C/C++」の「追加のインクルードディレクトリ」に $(DXSDK_DIR)Include を追加するとビルドが通るようです。 ファイル main.cpp sample.wav (自分で用意して下さい) main.cpp #pragma comment(linker, /SUBSYSTEM WINDOWS /ENTRY mainCRTStartup ) #pragma comment(lib, dxguid.lib ) #include windows.h #include dmusici.h #include GL/freeglut/freeglut.h #include stdio.h #define FileName sample.wav #define SAFE_RELEASE(p) {if(p){(p)- Release();(p)=NULL;}}//安全に解放する #define WIDTH 320 #define HEIGHT 240 BYTE KeyTbl[256]; HWND hWnd2=NULL; //ウィンドウハンドル HINSTANCE hinstance; //インスタンスのハンドル // DirectMusicの変数 IDirectMusicPerformance8* Performance = NULL; // パフォーマンス IDirectMusicLoader8* Loader = NULL; // ローダー // DirectMusicのセグメント IDirectMusicSegment8* Segment = NULL; // セグメント MUSIC_TIME SegLength = 0; // セグメントの長さ //ウィンドウを検索してHWNDとHINSTANCEを得る BOOL CALLBACK enumWindowsProc(HWND hWnd,LPARAM lParam) { HANDLE hModule=(HANDLE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); if(GetModuleHandle(NULL)==hModule){ wchar_t ClassName[256]; GetClassNameW(hWnd,ClassName,sizeof(ClassName)/sizeof(ClassName[0])); if(wcsncmp(ClassName,L FREEGLUT ,wcslen(ClassName))==0){ hWnd2=hWnd; hinstance=(HINSTANCE)GetWindowLong(hWnd,GWL_HINSTANCE); return FALSE; } } return TRUE; } //フォントクラス class GLFONT { public HFONT Hfont; HDC Hdc; GLFONT(wchar_t *fontname, int size); void DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...); }; //コンストラクタ フォント作成 GLFONT GLFONT(wchar_t *fontname, int size) { Hfont = CreateFontW( size, //フォント高さ 0, //文字幅 0, //テキストの角度 0, //ベースラインとx軸との角度 FW_REGULAR, //フォントの太さ FALSE, //イタリック体 FALSE, //アンダーライン FALSE, //打ち消し線 SHIFTJIS_CHARSET, //文字セット OUT_DEFAULT_PRECIS, //出力精度 CLIP_DEFAULT_PRECIS, //クリッピング精度 ANTIALIASED_QUALITY, //出力品質 FIXED_PITCH | FF_MODERN, //ピッチとファミリー fontname); //書体名 Hdc = wglGetCurrentDC(); SelectObject(Hdc, Hfont); } //ワイド文字列の描画 void GLFONT DrawStringW(int x,int y,wchar_t *format, ...) { wchar_t buf[256]; va_list ap; int Length=0; int list=0; //ポインタがNULLの場合は終了 if ( format == NULL ) return; //文字列変換 va_start(ap, format); vswprintf_s(buf, format, ap); va_end(ap); Length = wcslen(buf); list = glGenLists(Length); for( int i=0; i Length; i++ ){ wglUseFontBitmapsW(Hdc, buf[i], 1, list + (DWORD)i); } glDisable(GL_LIGHTING); glRasterPos2i(x, y); //ディスプレイリストで描画 for( int i=0; i Length; i++ ) { glCallList(list + i); } glEnable(GL_LIGHTING); //ディスプレイリスト破棄 glDeleteLists(list, Length); list = 0; Length = 0; } GLFONT *font; //DirectMusic初期化 void DMInit() { // パフォーマンスの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicPerformance, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicPerformance8,(void**) Performance ); // パフォーマンスの初期化 Performance- InitAudio( NULL, // IDirectMusicインターフェイスは不要 NULL, // IDirectSoundインターフェイスは不要 hWnd2, // ウィンドウのハンドル DMUS_APATH_SHARED_STEREOPLUSREVERB, // デフォルトのオーディオパス・タイプ 32, // パフォーマンス・チャンネルの数 DMUS_AUDIOF_ALL, // シンセサイザの機能 NULL); // オーディオ・パラメータにはデフォルトを使用 // デフォルト・オーディオパスの取得 // Performance- GetDefaultAudioPath( DefAudioPath); // ローダーの作成 CoCreateInstance(CLSID_DirectMusicLoader, NULL, CLSCTX_INPROC, IID_IDirectMusicLoader8,(void**) Loader); // ローダーの初期化(検索パスをカレント・ディレクトリに設定) CHAR strPath[MAX_PATH]; DWORD i = GetCurrentDirectoryA(MAX_PATH, strPath); // マルチ・バイト文字をUNICODEに変換 WCHAR wstrSearchPath[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, strPath, -1, wstrSearchPath, MAX_PATH); // ローダーに検索パスを設定 Loader- SetSearchDirectory(GUID_DirectMusicAllTypes,wstrSearchPath, FALSE); } //セグメント初期化 void InitSegment() { // セグメント作成 WCHAR wstrFileName[MAX_PATH]; MultiByteToWideChar(CP_ACP, 0, FileName, -1, wstrFileName, MAX_PATH); Loader- LoadObjectFromFile(CLSID_DirectMusicSegment, IID_IDirectMusicSegment8,wstrFileName,(LPVOID*) Segment); // セグメントの長さを取得 Segment- GetLength( SegLength); // バンドのダウンロード(手動) Segment- Download( Performance ); } void display(void) { glClear(GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL_DEPTH_BUFFER_BIT); glColor4f(0.0f, 0.0f, 1.0f, 1.0f); font- DrawStringW(10,120,L スペースキーで再生 ); glutSwapBuffers(); } void idle(void) { GetKeyboardState(KeyTbl); if(KeyTbl[VK_SPACE] 0x80){ Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); Performance- PlaySegmentEx(Segment, NULL, NULL, 0, 0, NULL, NULL, NULL); } glutPostRedisplay(); } void Init(){ glClearColor(1.0, 1.0, 1.0, 1.0); glOrtho(0, WIDTH, HEIGHT, 0, -1, 1); font = new GLFONT(L MS明朝 , 24); EnumWindows(enumWindowsProc,0); //COM初期化 CoInitialize( NULL ); DMInit(); InitSegment(); } void Release(){ // 演奏停止 Performance- Stop(NULL, NULL, 0, 0); // 音色データのアンロード Segment- Unload(Performance); // セグメントを開放 SAFE_RELEASE(Segment); // ローダを開放 SAFE_RELEASE(Loader); // パフォーマンスを開放 SAFE_RELEASE(Performance); CoUninitialize(); MessageBox(NULL,L 解放して終了します。 ,L END ,MB_OK); PostQuitMessage(0); } int main(int argc, char *argv[]) { glutInitWindowPosition(100, 100); glutInitWindowSize(WIDTH, HEIGHT); glutInit( argc, argv); glutInitDisplayMode(GLUT_RGBA | GLUT_DOUBLE); glutCreateWindow( wavを再生 ); glutSetOption(GLUT_ACTION_ON_WINDOW_CLOSE,GLUT_ACTION_GLUTMAINLOOP_RETURNS);//メインループから戻ってくる設定 glutDisplayFunc(display); glutIdleFunc(idle); Init(); glutMainLoop(); Release(); return 0; }
https://w.atwiki.jp/sw1118/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/scratchpad/pages/16.html
PDO_OCI PHPExcel PDO_OCI tns指定時には、余分な空白があるとダメみたい。一行で記述するのが手っ取り早い? $tns = "(DESCRIPTION = (ADDRESS_LIST = (ADDRESS = (PROTOCOL = TCP)(HOST = yourip)(PORT = 1521)))(CONNECT_DATA = (SERVICE_NAME = orcl)))" $db_username = "youname"; $db_password = "yourpassword"; try{ $conn = new PDO("oci dbname=".$tns,$db_username,$db_password); }catch(PDOException $e){ echo ($e- getMessage()); } PHPExcel 特徴 PHPで、Excelファイルの作成・編集・保存等ができる。 COMを使わないため、サーバがWindows以外(FreeBSD,Linux他)でもよい。 導入 PHP Excel 2007 classesよりダウンロード。(version 1.6.0;2007/2/14現在) 解凍してパスの通ったところに配置する。 使用 読み書きExcelファイル形式に合わせたライブラリを読み込む。 Excelファイルの形式 処理 備考 xlsx 読込み Reader/Excel2007.phpをrequire 書込み Writer/Excel2007.phpをrequire xls 読込み 不可 書込み Writer/Excel5.phpをriquire 日本語フォント xlsx形式 特に問題なし。 xls形式 フォント名が半角英数字のもののみ使用可 (どれが使えるかは、Fontsディレクトリで確認)標準でつかえそうなのは、以下の4つ。 MS Gothic MS PGothic MS Mincho MS PMincho 動作感 Excel2000等をメインで使っている環境の場合、雛形ファイルをExcel2007で作成→PHPExcelで操作→xls形式で保存という流れに。 条件付き書式等は、保存時に失われる模様。(xls,xlsxとも) 日本語フォントもデフォルトに戻る?(該当セルに合わせてみるとフォント名が崩れている) 日本語はUTF−8で使用可。
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#blognavi JFile4.x形式のデータベースビューア データベースを表示したり簡単な編集ができるアプリケーションです。 パームの世界では JFile と呼ばれるデファクトスタンダードともいえるデータベースソフトがあります。現在 JFile はバージョン5となり以前のバージョンとデータ互換性はありません。 Pico は JFile 4.x 形式データの、閲覧、編集、検索の一通りの機能を持ち、動作はとても軽快です。これだけの機能をもちながら完全フリーで提供していただいています。 JFile 4.x 形式のデータベースファイルは歴史があることもあり、たくさんのデータがネット上に公開されています。東京のおいしいお店の情報や、レストランチェーン店のメニューなど、ユニークなものがたくさんありますので必要なデータベースを探してみることをお奨めします。 現在更新を停止していますがMuchy's Palmware Reviewにもたくさんのファイルがあります。 また、別に説明する同じ作者が作られた CSV ファイルから JFile 4.x 形式のデータを作成することができる P2Conv を使用すれば、データベースファイルを自分で作成することも可能です。 Pico をインストール後、これらの JFile 4.x 形式のデータベースもインストールしてください。Pico はビュワーですから閲覧したいデータベースが入っていなければ意味がありません。 Pico を起動するとインストールされているデータベースファイルの一覧が出てきます。画面下に閲覧、情報、操作のボタンが並んでいます。情報を押してファイルを選択すると選択されたデータベースの情報が表示されます。閲覧を押してファイルを選択するとデータベースの内容を表示します。 拡張フォントダイアログがインストールされていればフォントを標準より大きくすることができます。この拡張フォントダイアログは WristPDA には絶対欠かせないソフトです。ぜひインストールしておいてください。小さな画面の WristPDA でも抜群の視認性です。 データ一覧の項目をタップするとその項目の詳細が表示されます。また表の項目の幅も境界線をドラッグすることで自由に調整できます。 ぜひ、便利なデータベースを自分の WristPDA に入れて持ち運び活用してください。 実際のデータベースの作り方の詳細は、データベースを作るを参照してください。 アプリケーション名: Pico Ver.2.13 配布形式 フリーウェア 作者 Shirou I 作者のホームページ ソフトのリンク先 ダウンロード Pico Ver.2.13 JFile4.xデータ Muchy's Palmware Review 文庫・データ 上記データは参考です。 最新データに関しては必ず作者のホームページ等で確認してください。 カテゴリ [文章閲覧] - trackback- 2005年10月14日 12 58 28 #blognavi
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人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/aqualyricsmodoki/pages/11.html
概要 Youtubeの公式チャンネル 公式X aqua lyrics(あくありりっくす)とは、同い年の女子二人組による「歌唱系新人歌い手ユニット」である。通称はあくりり。Youtubeにオフィシャルチャンネル及びそれぞれの個人チャンネルが存在している。 メンバー 藍乃映雫(あいの えな) Youtubeの個人チャンネル Xアカウント サブアカウント あくりりの水色の方。ツッコミ系歌い手を名乗っている。極めて読みにくい名前をしているが、名前において「雫」を「な」と読ませる例は決してゼロではない。しかし頭の髪飾りが何なのかは誰にも分からない。 相方(本人曰く「愛方」)の麗海玻瑠よりも積極的に活動しており、歌ってみたの他にツッコミ動画なども投稿している。また、めそ*という人物とコラボしたことがある。Vtuberモデル制作者を名乗る人物(アカウント削除済)から提供を受けてVtuberのモデルを手に入れたが、一回きりしか使っていない。 歌い手としてだけでなく、夜想響P(やそうきょうぴー)という名義でオリジナル曲の制作も行っている。「100日後にソロオリ曲をあげるツッコミ系歌い手」という曲や動画の制作過程を見せるシリーズを投稿していたが、残り62日の動画を最後に失踪したものと思われる。一応その曲であるトワイライトオリジナリティ自体は自身の誕生日に合わせて予定通りに投稿されたが、結局動画で見せたイラストは殆ど使用されなかった。ちなみに、彼女は元々誰かに無償でイラストを描いてもらうつもりだったようだ。 麗海玻瑠(れいみ はる) Youtubeの個人チャンネル Xアカウント あくりりの紫色の方。ツインドリルの髪は一部からクロワッサンのようだと言われることも。名前は比較的読みやすいが、「玻」がさんずいではなくおうへんであることを忘れないでほしい。Youtubeチャンネルができてから初投稿までに一年以上の開きがあった為に、個人チャンネルの認知度は低い。チャンネル概要にある顔文字(*´ω`*)は流行らないし流行らせない。 活動 2024年5月17日の時点で4本の動画が投稿されている。ただし最後の投稿は23年の7月。2024年中に動画が投稿される可能性は決して高くはない。
https://w.atwiki.jp/myfavoritepcsettings/pages/85.html
目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 フリーで高品質な日本語ゴシックフォント M+フォントと梅フォントの合成 UmePlus Gothic が、エディタや端末ソフト用の等幅フォントとして使える 個人的にはM+とIPAフォントの合成フォントがあればこちらは不要と感じる URL http //www.geocities.jp/ep3797/modified_fonts_01.html インストール tar.bz2形式の配布ファイルを展開して、%SystemRoot%\Fonts(C \WINDOWS\Fonts)下にコピーする 設定 なし タグ
https://w.atwiki.jp/tsonic/pages/17.html
わいわい氏(Part4 58)によるTranscend製MP3プレーヤーのフォント変更ツールです。 フォントデータを変更するだけなので、通常のファーム更新手順で改造前の状態に戻りますが、 ファーム改造にあたるためメーカーからの保証が受けられなくなる可能性があります。自己責任でご利用ください。 また、実際の変更手順は付属のドキュメントを参照してください。 フォント変更ツール(旧フォント/新フォント対応)MP330の半角フォントや全角英字に対応したつもりです。 新機種ではコンボボックスから作成する機種に330を選んでフォントを作成してください。 MP320の2.00も手順が追加されてますが、対応しています。詳細はドキュメント参照 MP330等の新フォント採用機種での人柱になってくれる方を募集中。 (ツール作者のサイト) http //www.geocities.jp/yy_6502/tools/transcend/index.html ■ 以下は過去のツールです ■ フォント変更ツール(旧フォントのみ)フォントを任意のものに置き換えます。 320,630,840,850での動作を確認。 ※330、850等の新しいフォントファイルを使う機種には対応していません。 半角文字・全角英数に対応。(2009/02/14版) アップデータを起動させ、"OK"をクリックした後もう一度言語ファイルをいれると上手くできるようです。 Download(251KB) フォント変更ツール MP330対応バッチファイルDownload(2KB) カタカナ変更用パッチコとユ、ッとツ、ソとリの判別が容易になります。 MP320向け。MP320と同じフォントを使っている他機種でも対応可能なはずです。 それ以外の機種ではフォント変更ツールで別のフォントに置き換える方がいいです。 Download(11.6KB) ■ その他のツール ■ MP860の壁紙を自作する人向けの半透明PNGDownload(41KB)